◆ 第38回 「教育に関する研究論文」 入賞論文
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最優秀賞
粒子概念を形成し、微視的な見方・考え方を育てる授業
−問題解決学習、具体的・操作的・体験的活動を通して−
日立市立櫛形小学校 教諭 正木 啓道
優秀賞
学級経営評価の在り方
−学級経営評価シートの作成とチーム検討会の実施を通して−
笠間市立友部第二小学校 教諭 仲田 郁夫
道徳的価値に基づいた人間の生き方の自覚を深める道徳の時間
−テーマ発問を取り入れた発問構成の工夫を通して−
守谷市立守谷中学校 教諭 倉岡 正英
夢に向かってたくましく生きぬく児童生徒の育成を目指して
−小中一貫教育を生かした教育課程の工夫と校内研修の充実を通して−
つくばみらい市立小絹小学校 教諭 江尻 佳之
よりよい人間関係と楽しい生活を築く力を育む学級活動の在り方
−個と集団を育てる話合い活動の実践を通して−
筑西市立川島小学校 教諭 飯嶋 美由紀
批評しながら読む力を育てる学習指導の工夫
−読み比べる学習における単元を貫く課題解決的な言語活動の実践を通して−
桜川市立岩瀬東中学校 教諭 杉山 明美
自ら読み、自分の言葉で「書く」ことのできる児童の育成をめざす国語科指導の在り方
−言語活動ファイルの活用と単元構成の工夫を通して−
代表 筑西市立伊讃小学校 校長 諸江 修一(全職員)
優良賞
児童の社会性を育む指導の在り方
−A児の困り感に寄り添い、ニーズに合わせた支援を通して−
結城市立結城西小学校 教諭 仁平 知子
※
「特別支援教育」に関する論文のためWEB上では閲覧できません。
主体的に読む力を育てる国語科指導の在り方
−小学校第3学年「読むこと」における言語活動の工夫を通して−
下妻市立上妻小学校 教諭 根本 美保子
学びにくさをもつ全ての児童が必要とする支援の在り方
−LD児に対する通級指導教室の実践を通して−
常総市立石下小学校 教諭 田宮 敬司
※
「特別支援教育」に関する論文のためWEB上では閲覧できません。
「笑顔いっぱい幸せいっぱいの学校」を目指したリーダーシップの在り方
−「か・み・さ・ま」のある教育活動の充実を通して−
牛久市立中根小学校 校長 長谷川 安男
主体的に読む力を付け、考えを深め合う国語科学習指導の在り方
−課題意識を高め、交流活動を工夫して−
代表 筑西市立大田小学校 教諭 飯村 美由起(全職員)
誰もがわかる楽しさを味わえる国語科学習指導の工夫
−ユニバーサルデザインの視点を取り入れた2学年の授業の実践を通して−
筑西市立大村小学校 教諭 塚本 佳恵
表現力を育てる算数科指導の在り方
−課題の明確化と学び合いの場の充実を通して−
筑西市立竹島小学校 教諭 金田 陽子
粘り強く考え、自ら表現できる力を育成する算数科学習指導の在り方
−表現力を高める学び合いの工夫を通して−
筑西市立大田小学校 教諭 野村 菜穂子
自らめあてをもち、意欲的に運動する児童の育成
−全校で行う体力向上のための取組を通して−
筑西市立大田小学校 教諭 吉村 俊一
創意工夫を生かした特色ある教育課程の編成と実践
−調和のとれた児童の育成を目指して−
筑西市立鳥羽小学校 教諭 冨田 好行
自分の健康に関心をもち、健康的な生活が実践できる児童の育成を目指して
−健康課題解決への取組を通して−
筑西市立河間小学校 養護教諭 菊地 しづ江
「数学科教育における金融教育の推進」
−グラフを読む グラフで考える グラフを活用する力の育成−
筑西市立明野中学校 教諭 塩谷 かつ子
「思考」を「表現」につなげる算数科学習指導の在り方
−子どもの思考過程を可視化する「ふきだし法」の活用をとおして−
代表 水戸市立渡里小学校 教諭 土屋 嗣(全職員)
言語に関する感性や知識の技能を高める国語科学習指導のあり方
−文学的教材における読む活動の工夫を通して−
−結城市立結城東中学校 教諭 大塚 麻里
アートマネジメントによる鑑賞教育の実践
−校内ギャラリー「IC Art Museum」を核として−
水戸市立第一中学校 教諭 春田 友則
地域の人とのつながりを活かし、体験的・横断的な活動を重視した
総合的な学習の時間の指導の在り方
−第3学年 栽培活動を通して−
結城市立江川南小学校 教諭 今泉 正人
学校教育目標の実現に関わる運動部活動の役割について
−国際理解教育を目的とする日韓交流ユースサッカーの実践と
事前・事後学習の効果の検証を通して−
茨城県立竹園高等学校 教諭 田ア 栄一
茨城県教育図書館・情報センター